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退院して三日、毎日リハビリだが成果も上がり自身の体の動きも良くなってきた。そんな中・・・・!!

退院後もリハビリ中だが昨日は品川駅まで往復・・・さすがに疲れた。今日は秋に完成予定のマンション建て替えで、工事中の様子を眺めたり、明治学院の角にあるローソンで買い物をして戻った。退院後も順調のようだ。
27日に診察が入っていたのでついでにリハビリの状況と正しいかを確認して頂こうと電話したが、金子さんはリハビリ必要ないと断られてしまった。

昼は久しぶりに、せんぽ東京高輪病院レストランのバランス食をたいらげた!
さて自宅に戻り、スマホを調べる・・。この二日メールや電話&留守電が多い!知り合いからや、門下生、体験レッスン希望などなど・・。横になっているときに、充電中のスマホがなったり、他の用事で出られないことも多いので、殆ど留守電にしている。

さて戻ってそれらを確認!!!  あらっ!角野隼斗君・・・なんと東大理一現役合格!!!おめでとう!!!!! 6年前に開成中学合格の時を昨日の事のように思い出す!その上ピアノを弾いてます〜ですって!リストメフィストワルツ・・・。すごい!さっそく落ち着いた5月頃から再開とのこと!ピアノが好きでいてくれてほんとにうれしい!頑張ってね!

他にもご自身のレッスン也、生徒さんを連れていらっしゃるYさんの息子さんも、東大合格とのこと!おめでとう!!

角野家は今回、妹の未来ちゃんも東京藝大付属高校に合格している。未来ちゃんは幼稚園からレッスンしていたが、途中いろいろあり、小5の時には受験で1年休み!難関受験校の浦和明の星に見事合格、往復4時間以上かけて3年間通う。ご両親は未来はピアの向いていないと半分あきらめていたご様子!今年中学三年・・わが門下生も東京藝大付属高校受験組が他にもいたので、未来ちゃんの弾いていた曲もあったこともあり、東京藝大付属高校受けてみる?と尋ねると目を輝かせて”うん”とうなずく!
其れからの頑張りは凄かった!兄妹二人が受験で、それぞれ難関突破は凄い!そしてわが門下からは二人他に(K)さん。東京藝大付属高校へ入学決めてくれた。後、東京音大ピアノ科、都芸二人と受験生5人は皆うまく収まってくれた。

私は安心して手術に臨むことができた!神に感謝感謝!!リハビリ頑張るしかない!!!!
コメント
音大教授の経歴があるほどの先生になると、音大や音高の受験生しか指導しないという主義の方が多い。特にピアノ科の先生は、副科の学生に対しても、「ピアノの演奏能力が全て」という言い方をなさることが多くて、私などは学生時代、辟易していました。実際には、私のように、音大を出て、音楽を一生の仕事にしていても、ピアノは人前で弾ける腕前ではないという人も、世の中には少なからずいますので……。(笑)

金子先生の場合には、弟子がショパンコンクールに出場するようになっても、必ずしもピアノ科受験生等だけの指導を引き受けるわけではないというところが素晴らしいですね。

私が金子先生の許を離れて、横浜で通った音楽教室で一緒にピアノを習っていた子が、開成中学に進学したことを想い出します。いかにも利発そうな優等生で、恐らくはあのまま東大に進学したことでしょう。ピアノもそれなりに上手な子だったのですが、彼は開成に入ってからもピアノの練習は続けていたのかなぁ、なんて。

私の母校の中高の後輩でも、数学国際オリンピックで金賞を受賞し、東大数学科大学院まで進学してから、ジャズピアニストに転向した人がいます。でも彼女は、数学を捨てたわけではない、という。ジャズピアノと数学研究には、通じるところがあるのだそうです。

かと思えば、慶応医学部卒業後、ジュリアード音大ピアノ科に進学した後輩もいます。中高はアメリカ系ミッションスクールの普通科でしたから、その勉強の続きで慶応医学部に進学し、まず、社会的に生計を立てやすい道を確保してから、好きな音楽の勉強を続けることにしたらしい。

そういえば、私の日本の大学(音大)の後輩にも、慶応医学部卒業生がいました。音大在学中も父君を継いで大病院副院長の職にあり、趣味の音大を大学院まで出てから、本業の精神科医に戻ったそうです。音大で学んだことは、本業にも生かせるのだとか。

私の中高・大学の先輩の夫君はドイツ人作曲家ですが、ドイツでの高校時代、ピアノ演奏などで何度も入賞していたにも拘らず、まずは医学部を出てから、音大で作曲とピアノを勉強し直したそうです。指揮者のシノーポリも、似たような経歴の持ち主ですよね。

彼らの場合には、一般総合大学に進学しても、音楽の勉強は続けていたということですよね。そういえば、ウィーン・フィルのフルーティストにも、チューリヒ工科大学数学科出身の人がいましたよね。

シュヴァイツァーもオルガンの名手として有名でしたが、そうした例は、欧州で必ずしも珍しくはないです。当地の医者が結成するオーケストラもプロ並みの腕前で、ウィーンや東京にコンサート旅行に行っているくらいですから。

私の母校の中高の管弦楽部員の多くも、医学部や薬学部等、理科系のトップ大学に進学した人が多く、コンサートマスター兼指揮者をしていた人は、どこの音大でも合格できるヴァイオリンの実力を持ちながら薬学部に進学し、アメリカの大学研究所勤務を経て、今は京都大学で、遺伝子工学研究に従事しています。(続く)
  • 土田-1
  • 2014/03/12 8:31 PM
子供の能力は、いつどこでどんな風に伸びるか分からない。どこの音大にでも合格できるくらいの演奏能力があっても、音大に進学して音楽家になるとは限らない。特に欧州では、音楽を学ぶことは、文学に親しむのと同様、インテリの必須教養の一つとされており、音楽を学んだ人が、全て音楽家になるわけではありません。

反面、私のように不器用でいつまで経ってもピアノは上手くならないように見えても、どこかで音楽に対する興味が芽生えて、ついに一生の仕事にしてしまうこともあり得る。下手とはいえ、ピアノやソルフェージュを全く習っていなかったら、将来興味が出ても、能力を開花させることはまず不可能です。

私が金子先生に教えて頂いた頃は、教室の黎明期で、趣味でピアノを習いにくる近所の子供達が多く、先生は、ピアノのレッスンの合間に、待っている子供達を集めて、要領よく聴音や楽典の指導もして下さいました。

転居した先の横浜で通った別の音楽教室では、ソルフェージュは実技の個人レッスンとは別に、グループレッスンで行われていました。金子先生の指導のお蔭か、私は3歳から幼稚科でソルフェージュの訓練を受けている人達に混じっており、初等科のクラスを殆ど飛び越して、クラス分けの試験で中等科に編入されました。そうした基礎が無ければ、高校から難関音大受験用のソルフェージュ教室に通うのは無理だったと思います。

また、完全な趣味の段階から、音大受験、音大での副科ピアノを通じて、手の形などのピアノ演奏の基礎の欠陥を指摘して下さったのは、金子先生と、桐朋学園大学の夏季模擬試験で初見視奏した際の三善晃先生だけでした。三善先生には、「今直さないと手遅れになる」と言われて、それでも真剣にピアノの練習をしなかったのは、偏に私の責任ですが。

私のように、本人も周囲も、およそ音楽的才能があるとは思えない、音楽を専攻する人ではないと思っていたような人間にも、懇切丁寧に教えて下さった多くの方の熱意があって、今の私があることに改めて感謝しています。
  • 土田-2
  • 2014/03/12 8:34 PM
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